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八田英之(はったふさゆき)ブログ
医療福祉問題やさまざまな活動をお知らせします
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ついに崩壊!
1月に入ってコロナ感染者が急増。ついに、入院が必要な人が入れず、在宅などで死亡するようになった。千葉勤医協のコロナ病床は満床で隊員がない限り受け入れることが出来ない。ホテルや在宅で危なくなっても容易に入院できない。重症者と死亡者は増加し続けている。昨年4月5月のころを2倍にしての再現である。秋以降第二波(第三波になったが)がより危険になると予測されていた。医療現場は教訓に学び善戦健闘している。しかし、その以前に倍する奮闘も限界に達したのである。病床と訓練された人を準備する時間はあった。最悪の事態を予測して備えるのが災害対策の基本ではないか?この国の政府は何をして来たのか?ゴーツートラベルで全国に感染を拡大した。検査の数値目標を社会的検査が可能な水準にまで高めることはしなかった。今や検査も翌日に来なくなっているという。第二波が秋に収まったので油断したのか?この国の不幸を思う。
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2021年どんな年にするのか?
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謹賀新年 しかし今年は例年とは気分が違います。大晦日ついに新型コロナ感染者は4500人を超え、過去最多になりました。第一波の後に検査と医療の体制整備に本格的に取り組まず、ゴーツートラベルなどにうつつを抜かしたつけが回ってきた格好です。政府の無策は誰の責任か?国民主権の下では、そうした政府を選んだ国民の責任ということになります。今年は総選挙の年、あらためてすべての国民が考える年にしなければと思います。
PCR検査センターができました!
5月以来、ふっつ健康友の会として市長や議会に発熱外来・PCR検査センターの設置を要望し、何度かの市との懇談を繰り返してきましたが、8月20日から富津・君津・木更津・袖ケ浦四市で君津木更津医師会が運営するセンターが発足しました。富津市でも3名の感染者が出ましたが、対策としては一歩前進です。ところが、市のHPによりますと、検査には一部負担金がかかるというのです。これは明らかに国の方針制度に反します。市に問い合わせたら医師会の主張だそうです。多分すぐに修正されると思いますが、不勉強な人には困りますね。ともかく、住民運動の成果と言って良いと思います。
全国民的なPCR検査を!
全国民的なPCR検査は不可能か?
日本のコロナ対策の最大の弱点が検査の不足であることは論をまたない。検査の拡大を否定する人はいなくなったようだが(まだそう思っている人もいるかもしれないが、全国民的なPCR検査を言う人もいない。はじめから不可能視されているようである。そこで計算してみた。1億2千万人を一日2百件検査できる機械があるが、それが5千台あれば、120日(4ヶ月)でできる。日本中の検査できるところを総動員して1日100万件行うのである。法律を作って罰則付きで国民に義務付ける。一日の特別休暇を与える。
 現在のウィズコロナでフィジカルデスタンスを保ってという生活は人間性を損なう。勿論これでも完ぺきではない。3割の見逃しがありうるので。それはそれで対処しなければなるまい。しかし、全国民的検査に踏み切れば、国民の不安感を取り除き、経済活動の「自粛」=中小企業倒産、失業、という事態を軽くすることが出来るのではないか。全国民的なPCR検査を!

ころな2
何人かの方から、コメントがあり、恐縮しています。特に以前民医連におられた方からのお便りには、本当にご苦労されているのだなと改めてこの国の政治の貧しさを思いました。非常事態宣言は5月末まで延長、いくつかの県では規制緩和に向かいそうです。しかし、日本では実際の感染者数が解っていません。従って居酒屋に行っても横向きに座れ!というような奇妙な「コロナとの共存」になります。そして感染したら「個人責任」!政府の無策を国民が自粛でカバーする、それがまた出来そうなのがこの国の不思議さです。(私ももう少し生きていたいので自粛しますが)「この国の備えはかくも脆かりき入院できずに死ぬるあはれさ」
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